売っている商品で、儲けていない会社の話
――【主要8業界 徹底リサーチ】この業界は、本当はどこで利益を取っているのか
山口偉大
2026.05.27
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山口偉大(Takehiro Yamaguchi)です。
このニュースレターでは、経営やマーケティングの現場で見てきた「マーケティング」「新規事業」「ブランド設計」「事業グロース」等の話を、構造化して書いていきます。
テーマは、すべて「設計と編集」です。
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続きは、11228文字あります。
- 自己紹介
- はじめに:あなたは、自分の業界の「利益の在処」を知っているか
- まず、大原則:「利益保存の法則」
- ① メーカー(製造業):利益は「工場」ではなく「設計と知的財産」に溜まる
- ② 商社:利益は「仲介(トレード)」ではなく「事業投資」に溜まる
- ③ 小売・流通・EC:利益は「商品販売」ではなく「ロイヤリティ・PB・金融」に溜まる
- ④ 金融・保険:利益は「金利」ではなく「手数料」に溜まる
- ⑤ IT・通信:利益は「売り切り」ではなく「ストック(継続課金)」に溜まる
- ⑥ 建設・不動産:利益は「作ること」ではなく「持ち続けること」に溜まる
- ⑦ 医療・医薬品・福祉:利益は「製造」ではなく「特許という独占」に溜まる
- ⑧ サービス・インフラ・エンタメ:利益は「入口」ではなく「IPと単価」に溜まる
- 8業界を貫く、たった一つの結論
- なぜ、多くの経営者は「利益の池」を見誤るのか
- 自社の「利益の池」を見つける、3つの問い
- 診断チェックリスト
- 最後に
- 山口偉大からのお知らせ
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